ぶっさんのコピーライター奮闘記

コピーライターで起業。現実は甘くはなかった・・。

「名刺交換を教えたの結果!?」

ブッサンです。

 

 

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あなたは名刺交換をして
ちょっとウチに話をしに来てくれ。とか
話をしたいのですが、来週の予定はどうなってますか?
と、相手から言われたことはありますか?

 

私は、あります!

 

また名刺交換の話ですか!
と思われた方がいると思いますが、、
お察しのとおり、今日も名刺交換の話です。

 

話は戻ります。
誰かにその方法を教えて
自分と同じ結果を再現できたことはありますか?
というと、あります!

と今回は答えられそうです。

 


何日か前のブログで名刺交換の方法を
教えたクライアントがいると書いたと思うのですが、
そのクライアントから連絡がありまして、

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今回、16人の方と名刺交換をしたとのことで、
本日の午後に結果を聞くことになっています。
楽しみです。

 

クライアントには名刺交換の方法を
教えたわけですが、
そのクライアントが使っている
名刺には私のつくったコピーが
印刷されてるんですね。

 

その名刺を私がつくったんですけども、


私のコピーがどれだけの仕事を
しているのか?
私の教えた名刺交換の方法は
有効だったのか?
どうなるでしょうか?


私は名刺交換の目的は
最終的には仕事の受注だと思ってます。
私に限らず、おそらくビジネスに関わる方の
多くはそう思っているはずです。

 

業界にもよると思いますが、例えば
PPC広告を使って、
メールアドレスを頂く為の反応率は
どのくらいの数字なのでしょうか?


おそらく、数万件の方に通知したとしても、
数十件、0.2%とれれば、上出来ではないでしょうか?
師匠にお聞きしたいのですが、
現在のオプトインの反応率は
一般的には、どのくらいなのでしょうか?


名刺交換であれば、30%以上の
反応率を出すことができます。


反応率とはこの場合、
名刺交換をした相手から
「話を聞かせてください」と
言われれる率ですね。


相手の連絡先を取得できる確率は

ほぼ100%です。
相手の名刺をいただければ
分かりますよね。


30%って本当ですか?
と思われるかもしれませんが、


10人の社長さんと名刺交換をして
3人の社長さんから、
ちょっと話をしないか?
と言われたことがあります。


名刺にはコピーをいれてますし、
格好もスーツでした。
名刺交換をする場所は
地元の法人会ですね。

中小企業の社長さんが
集まる場所なのですが、
そこで名刺交換をしました。


しかし、これも目先の反応率です。
少ない反応でも、最終的に利益のある
仕事に繋がったか?が重要です。
また、仕事に繋がったとしても、
お客さんに満足していただけないと
次の仕事や紹介には繋がりません。

 

リピート、紹介ほど
ありがたいことはありません。
最初の広告費や、費やす時間が
かからず仕事を頂けるからですね。

 

先程のクライアントの話に戻りますが、
今回の名刺交換のゴールは
Skypeで話をすることと設定してます。

 

なぜなら、彼がセールスしようとしている
ものが物販ではなく、サービスだからです。
相手からのヒアリングが必要な
サービスなんですね。

私の期待を込めて、おそらく5人くらいの方と
話をできる約束を取り付けてくれるのでは?
と思ってます。


しかし、Skypeをしたとしても
仕事になるとは限りません。
問題はこれからなんですね。

中には、仕事にならずに
振り回されるだけ振り回されて
一銭にもならない場合もあります。

それだけならいいのですが、
賠償、訴訟などのトラブルになる仕事も
あるので注意が必要です。
儲けるつもりが逆に損をすると
いうこともありえるわけですね。


何度も相手のところに通って、
結果仕事にならなかった・・・。
そんな経験って、営業の仕事をした方であれば、
少なからず経験しているのではないでしょうか?


サラリーマンでも辛いのですが、
ビジネスをしていると更に辛いです。
時間と経費は自分持ちだからです。


しかし、相手と関係が築けた時や、
商品やサービスが売れた時、
喜んでもらった時の反応を見れたときには
本当に嬉しいものです。


相手に喜んでもらって
自分にお金が入る。
サラリーマンではなかなか経験できない体験だと
私は思っています。
職種によっては勿論可能だとおもうんですけどね。


なので、小さくても自分のビジネスを
持つということは本当に大事なことだと思います。

 

で、一度結果がでた。
売れたものというのは市場には
ニーズがあるということです。
テストができたということです。
そのニーズは更に広がる場合があります。


私も今日の午前中にクライアントのところに
行ってこなければなりません。
実はそれも名刺の納品なんですけど、
満足してもらえれば、次の高額のバックエンドの
セールスにシフトしていくわけです。

今回のバックエンドは50万円の
セールスなんですけど、決まればいいなあ・・。
と思ってます。
まずは名刺を気に入ってもらえるかですね・・。

クライアントに提出した名刺の画像と
実際に印刷された名刺では、
印刷機の性能によってちょっと変わってくるんですね。
確認してもらうといった作業ですね。


ブッサンこの名刺いいね‐。
最高だよと言われたら、
社長、前回の件なんですけど、進めていきたいので
前金いれてもらえないですか?
と話をしようと思ってます。


どういった業種か?どんな仕事かは
守秘義務があるので、言えないのですが、
このブログの読者の方には
ある程度公開できる範囲で話をしていきます。


今回私は行っているのは、
コピーのビジネス、
広告のビジネス、
教育のビジネスです。
そちらを行っているわけです。

私もテストをしている最中です。
コピーのビジネスと教育のビジネスに
関しては師匠に教えてもらってます。


私は中年と言われる年齢なので、
あまり時間がないんですね。

一からテストして試している
時間もないので、
師匠が試行錯誤してノウハウ化してですね
時間を圧縮している分だけの私も時間的に
特をしていると考えています。


興味のある方は下のリンクを
クリックしてみて下さい。
以上ブッサンでした!

次回もお楽しみに!

 

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