オレはプロか・・？
ブッサンです。
あななのプロ度はどれくらいですか？
（今日はこの本を読んだわけではありません。）
ということで、今日は師匠の宿題提出の曜日
なんですね。
今回の宿題はこちら！
3つあるんですけど、
1.プロの5つの要素で1番足りない要素を見つける。
それを書き出す。
2.素人だと思った所を3つ書き出す。
自分の1番大切な人に告白する。
3.プロの人脈を今月1人つくる。
ということで、
自分のプロポイントで足りないところ、、
アマポイントであるところを分析して認識する！
という宿題になっております。
認識して告白すると進化するんですね。
一年くらいで克服できるようです。
1.の宿題ですが、
彼女ともこの件で話をしたのですが、
人と合う時の清潔感は問題ない。
とのことでした。
家で一緒にいるといろんなことが
見えると思うので・・。
プライベートな事情は仕事に持ち込まない。
も大丈夫ですね。
定期的にフォローはしていますね。
これもパートナーに聞いたら問題ないということです。
私の場合、
約束以上を提供、安定感が課題なんですよね。
どっちといえば、どっちだろ？
まだまだ、経済的に安定してないですし、
約束以上を提供できる実力がまだまだ足りない。
というのがあります。
うーん。
安定感、約束以上を提供できない・・。
両方にまたがる課題ということで、実力不足ですね。
どちらかといえば、
安定感が足りないのだと思います。
2.の宿題ですが、
１．情を入れる
ビジネスで変なところで情をいれてしまうので、
やはり、この点は解消していかないと
ダメだと思いました。
例えば、お金がなさそうだから、
まけてあげようとか考えちゃうんですよね。
これはフェアじゃないですよね。
２．問題にダイレクト
もの凄く長いメールを送ってしまうことがあるのと
そもそも話が長いので、相手の時間を奪っている時も
あると思います。結論から先にいう癖を再徹底します。
３，４行の短いメールで相手が分かるようにしたいと思います。
３．エゴが強い
私の場合、仕事に関してオラオラ系の我の強さではないのですが、
変なこだわりがあるというところと、認められたい欲求は強いと思います。
そのことがクライアントの求める結果に直結しているか？
をよく考えて仕事をしたいな・・。と思いました。
大切な人はもちろん、パートナーなので、
告白したといいたいのですが、
今回は告白したというより、一緒に考えた形になってしまいました。
改めてですが、自分がアマの箇所をまとめて、
告白し直したいと思います。
３．の宿題。プロの人脈を今月１人
ということなんですけど、
年末ということで、色々な仕事の案件が
はいってきているんですね。
その案件の中で私が今までやったことの
ない仕事が入ってきています。
例えば、ステッカーの制作とか、
携わったことのない業界のHP制作に関する
ライティングの依頼とかですね。
まだこれも見積もりと提案書を出す段階なので
仕事になるかどうかは分からないんですが・・。
私個人ではできないこともあるので、
できる会社や、
個人の方を探さなければいけないんですね。
なので、仕事をちゃんとしていれば、
この宿題は達成してしまうだろうな・・。
と思ってます。
ちょっと尺が余ってしまったので、
前回の制作した名刺の結果はどうだったのか？
を話をしたいと思います。
インフォトップの懇親会の席で
情報起業家から仕事をもらうための
名刺を私が制作して、クライアントに
提出したという話ですね。
ゴールはSkypeでヒアリングをするということ。
16人と名刺を交換したとのことですが、
何人とSkypeで話をしたか？という結果を
聞いたんですね。
結果、Skypeで話をした人はゼロということでした。
ガクっと膝から崩れ落ちそうな結果なんですけど、
そもそも懇親会には情報起業家の人が
来ていなくて、ほぼサラリーマンで
情報起業家になりたい方が、
出席していたらしいのです。
なので、
そのクライアントは自分がつくっている健康系の
教材のモニター集めに切り替えたそうなんですね。
結果、5人のモニターができました。
とのことでした。
私がややどもりながら、
め、め、名刺の評判はど、どうですか？
と聞くと、
クライアントはカッコイイと評判でしたよ！
とのことでした。
いやー、そこ求めてないんだけどな・・。
そもそもそのクライアントがデザインの案を
決めたし・・。とほろ苦い結果に終わったと
いうことですね。
私のコピーには反応がなかったようです。
残念！ということで、次回にこの教訓を
活かしたいと思いました。
そもそもターゲットの設定が間違っていたと
いうことですね。
狙った魚がいない場所に釣りにいってしまった！
ということです。
今日は以上ですね。
本日もありがとうございました！
ブッサンでした。
